物件の下見の注意点①

2016-07-24
横浜市緑区で新築一戸建て不動産情報を配信しているリアルパートナーズです。



物件選びには、下見が大変重要です。
いくら立地が良かったり、部屋の写真がよかったとしても、持ち込んだ家具が入らなかったり、周りの環境がよくないと後悔することでしょう。
そこで今回からは、複数回の記事にわてって物件の下見をする際の注意点についてご紹介していきます。

まず、必要な持ち物はメモ帳、筆記具、メジャーの3つです。
この3つは必需品で、持ち込む予定の家具のサイズが入るかなどを測りましょう。
また、家の中の様々なポイントを書き出したチェックリストを作っておくといいでしょう。

次に、チェックするべきポイントについて説明します。

①日当たり
必ず明るいうちに、物件を見学しましょう。
暗くなってからでは、日当たりが分からないだけではなく、物件に照明器具がついていない場合は暗闇で部屋を見ることになってしまうかもしれません。
室内チェックに訪れる時間帯にもよりますが、日照条件は生活に大きく影響します。
物件情報に「南向き」と書いてあっても、南側に大きな建物があれば、陽はさえぎられてしまいますよね。
日当たりについては、現地に行って充分確認しましょう。

②音の響き具合
音に関しての問題は下見の時には注意不足になることがあり、住み始めてから問題になることが多いです。
音が原因で、ご近所の方々とトラブルに繋がることも多々あります。
上下階や隣から聞こえる音がどのくらいなのか、下見の段階ではほとんど分かりませんよね。
もし隣の部屋も空室で見学できるようだったら、隣の部屋で携帯を鳴らしてみて、音の漏れ具合をチェックしてみると良いでしょう。

次回も引き続き、物件下見の注意点をご紹介していきます。


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