デッドスペースを活かすには
2016-11-03- トップページ
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デッドスペースという言葉をご存知でしょうか?
デッドスペースというのは有効に使えていない無駄な空間という意味ですが、家の中にデッドスペースになっている空間は思っている以上に多く存在します。
具体的には、家具と家具の間や階段、クローゼットの内部、壁などの場所がデッドスペースになりやすい場所として挙げられます。
実は、デッドスペースに感じないような壁もデッドスペースとして挙げられていますが、フックなどを取り付けることで、収納スペースとして十分活用することが出来ます。
今回は、上記で取り上げたようなデッドスペースの活用方法をご紹介したいと思います。
例えば、階段の下が挙げられます。
階段の下は空間の形が複雑で、どうしてもこの空間を活かしきれないということが多いのですが、本や雑貨を配置することで空間を余すことなく使うことができ、かつ、おしゃれな見た目にすることが可能です。
また、クローゼットなど、壁と壁の幅が狭い場所であれば、突っ張り棒を設置することで、高い場所にも衣類や物を置くことができます。
このように、デッドスペースは工夫することで、おしゃれに見せたり、より多くのものを置くことができるようになるので、ぜひ活用してみてください。
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