間取りで目にするLやDやKってどういう意味?

2016-10-28
横浜市港南区で新築一戸建て不動産情報を配信しているリアルパートナーズです。


不動産屋の物件資料などを見ていると、間取りについて「1K」や「3LDK」と表示されているのをよく目にしますよね。

これらの情報は物件を選ぶ時にも参考にする場合が多いのではないでしょうか?

それでは、この「L」「D」「K」とはそれぞれどのような意味があるのかという疑問についてお答えします。

LはLivingの頭文字を取ったものでリビング(居間)を指します。
DはDiningの頭文字を取ったものでダイニング(食事室)を指します。
KはKitchenの頭文字を取ったものでキッチン(台所)を指します。

つまり、「2LDK」であれば2部屋+リビングダイニング+キッチンということになります。

また、「LDK」と「DK」の違いについてですが、明確な定義についてはないもののDKは食事室の広さが7畳以下、LDKは8畳以上を指すことが一般的です。

他にも、ルームを意味する「R」や、物置やフリースペースを意味する「S」、クローゼットを意味する「CL」、ウォークインクローゼットを意味する「WCL」、ユニットバスを意味する「UB」などの用語があります。

これらを覚えておき、物件選びを円滑に進めましょう。


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